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ブログ 2026.4.17

車内での嘔吐トラブル。それは、お車を大切にされているオーナー様にとって、パニックになるほどショックな出来事だと思います。
「なんとか自分でニオイを消さなきゃ」——そう思って、必死に重曹を撒いて対処された経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回、GRIT読谷店にご相談いただいたお客様も、ご自身で重曹を撒いて懸命に処置をされていました。しかし、それでもニオイが消えず、藁をも掴む思いで当店へご相談いただきました。


お客様がご自身で撒かれた重曹。フロア一面に広がり、シート下の隙間にまで入り込んでいます。

なぜ「重曹」を撒いてもニオイが消えないのか?
重曹は家庭の消臭には効果的ですが、車内の深刻な汚損に対しては限界があります。
お写真をご覧ください。お客様が撒かれた重曹がフロア一面に広がっています。しかし、ニオイの元となる液体は、粉末である重曹が届かない「さらに奥」へと浸透しているのです。
・シート繊維の奥深層
・フロアカーペットの裏側
・車体の鉄板(フロアパネル)の隙間
これら「目に見えない場所」に入り込んだ汚染物質は、表面に粉を撒くだけでは取り除くことができません。特に沖縄の高温多湿な環境では、取りきれなかった吐瀉物がすぐに腐敗し、強烈な異臭を放ち続けてしまいます。

GRITの解決策:重曹も汚れも「丸洗い」でリセット
GRITでは、表面的な処置は一切行いません。ニオイの元を物理的に「除去」することに全力を注ぎます。
① まず、全シートを取り外す
まずは全てのシートを車外へ。シートを外して初めて、重曹の下に隠れていた本当の汚れの広がりが見えてきます。


シート脱着後の後部フロア。重曹の下に広がっていた汚染の範囲が、この段階で初めて全体像として見えてきます。


② フロアカーペットまで剥がして洗浄
「そこまでやるの?」と言われることもありますが、ニオイを消すにはこれしかありません。
カーペットを浮かせ、鉄板にまで達した汚れを専用の液剤と、バキュームによる強力な吸い出し(エクストラクター)で根こそぎ洗い流します。撒かれた重曹も、汚れと一緒に一滴残らず吸い上げます。


③ 除菌・消臭処理でリセット
物理的な汚れを完全に取り除いた後、目に見えない菌に対して除菌処理を行い、車内全体を清潔な状態にリセットします。
表面だけ消臭しても、奥に残った汚染物質が原因でニオイは再発します。「取り除く」ことが、唯一の根本解決です。


フロントシートも完全に取り外し、フロアパネルまで露出した状態。ここまで分解することで、ニオイの根本に直接アプローチできます。

「最初から頼めばよかった」と言っていただける仕上がりへ
お客様が必死の思いで撒かれた重曹も、ニオイの元も、全てを洗い流した後の車内には、清々しい空気が戻りました。
「自分でやれることはやったけれど、どうにもならない」——そんな時は、どうか一人で悩まずにプロの手を頼ってください。
GRIT読谷店は、美装(ディテーリング)のプロとして、お客様が再び笑顔でハンドルを握れるよう、徹底的な清掃をお約束します。

GRIT読谷店(ディテーリング・車内清掃専門店)
📍 所在地:沖縄県中頭郡読谷村古堅306-1
📞 電話:090-1942-7384
📩 お問い合わせ:https://grit.okinawa/contact/
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